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インドの学生エンジニア2名がラピロジ開発に参加。Winter Internship 2026始動

2026年11月30日から12月25日まで、クインクエは「Winter Internship 2026」を実施します。

インドの大学でコンピュータサイエンスを専攻する学生エンジニア2名が、リモートで参加します。2名は、クインクエが開発する倉庫受付システム「ラピロジ」の開発を担当します。

初日の11月30日には、キックオフミーティングを予定しています。

目次

プログラム概要

項目内容
期間2026年11月30日(月)〜12月25日(金)
キックオフ2026年11月30日(月)
形式リモート
内容倉庫受付システム「ラピロジ」の継続開発
参加者2名(PG2名)

ラピロジは、クインクエが開発・提供する倉庫受付システムです。倉庫に到着したドライバーがタブレットで受付を行い、順番が来ると自動音声電話などで呼び出される仕組みです。受付状況や待ち時間は画面で確認でき、記録したデータは業務改善にも活用できます。

ラピロジの受付は、次の流れで進みます。

  1. 到着:ドライバーが倉庫に到着する
  2. 受付:ドライバーがタブレットで受付を行う
  3. 状況確認:受付状況や待ち時間が画面に表示される
  4. 呼び出し:順番が来ると、自動音声電話などでドライバーを呼び出す

ラピロジの詳しい仕組みは、Autumn Internship 2026の以下の記事で紹介しています。

参加メンバー紹介

PG|Taneshq Gupta さん

IIT Mandi(インド工科大学マンディ校)でコンピュータサイエンス・エンジニアリングを専攻しています。2028年5月に卒業予定です。Python、Rust、C++、TypeScriptなどを使い、AIの研究とWebアプリ開発に取り組んでいます。

研究では、目の画像から白目の範囲を自動で判別するAIを開発しました。10名のチームを率いて国際大会「SSBC 2026」に参加し、部門別で世界7位になっています。この研究の論文は、生体認証分野の国際会議「IEEE IJCB 2026」に採択されました。

Web開発では、スキル共有アプリを開発し、公開まで自分で行いました。日本語も学んでおり、IIT Mandiの日本語能力認定でレベル4を取得しています。

PG|Vedant Jain さん

BITS Pilani(Birla Institute of Technology and Science, Pilani)でコンピュータサイエンス工学を専攻しています。2028年に卒業予定です。C++、Python、Java、React.jsなどを使い、機械学習とWebアプリ開発に取り組んでいます。

2026年5月から7月には、Niftrix Technologiesで機械学習エンジニアのインターンを経験しました。金融系企業向けに、不正な取引を自動で見つけるシステムを開発しています。630万件の取引データを使い、見落としの少なさと誤検知の少なさをあわせて評価する指標(PR-AUC)で0.91を達成しました。

2026年5月からは、学内組織のテクニカルリードとして、学内向けWebサービスの開発と運用を担当しています。成績上位20名(1,000名以上中)に毎学期授与される、学費全額免除の奨学金も受けています。

このプログラムが目指すもの

今回のインターンシップでは、2名がPGとして、秋の「Autumn Internship 2026」に続きラピロジの開発を進めます。取り組むのは学習用の課題ではなく、実際に提供しているプロダクトの開発です。

2名は、これまでAIやWebアプリの開発を経験してきました。今回の目的は、その経験を実際のプロダクト開発に生かすことです。

開発は、クインクエの社内エンジニアがサポートします。2名はインドからリモートで参加し、約4週間、社内エンジニアと連携しながら開発を進めます。

海外の学生エンジニアと社内エンジニアが一緒に開発することで、互いの技術や視点に触れる機会が生まれます。参加者の成長に加え、クインクエの開発チームにとっても新しい刺激になることを期待しています。

クインクエがこの取り組みに込める想い

クインクエは、神戸を拠点にWebアプリ・スマホアプリの開発を手がけています。開発には、海外の学生エンジニアも参加しています。

私たちは、インターンシップを一度きりの体験で終わらせず、次へつなげていきたいと考えています。夏から冬へと続く今年のインターンシップは、人とプロダクトの両方でつながっています。

人のつながりでは、夏のメンバーが秋の中心になりました。夏に参加したKajal GuptaさんとShruti Chand Chachraさんは、秋にPLとしてチームを率い、その後入社が決まっています。

プロダクトのつながりでは、夏は社内システム、秋からは実際に倉庫で使われている受付システムの開発に取り組んでいます。冬の2名は、秋のメンバーが進めた開発を引き継ぎます。

2026年のサマー・オータム・ウィンターを比べると、次のとおりです。

回実施期間開発内容
サマー2026年5月18日から2か月間クインクエ社内で使用するシステムの開発
オータム2026年9月1日〜9月30日ラピロジの追加開発
ウィンター2026年11月30日〜12月25日ラピロジの継続開発

期間中の様子や成果は、当サイトのコラムでお伝えする予定です。

これまでのインターンシップの様子は、こちらの記事で紹介しています。

クインクエの採用情報は、以下のボタンからご覧ください。

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